東京都千代田区麹町のオーガニックエステサロン「アンリュミエール」のスタッフによる日記
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フランス留学Q&A
文字色こんにちは!Yummyです。

 
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最近、フランスのエステティック専門学校留学と、CIDESCO(エステティック&コスメティックのインターナショナルディプロマ)に関する問い合わせが多いので、情報共有のため、Q&A形式でブログに載せさせていただきます!

cidesco3.jpg


(↑卒業式の日)


Q.1 フランスでCIDESCOが取得できる学校はどこですか?

A. フランス国内で、CIDESCOが取得できる専門学校は3校しかありません。

ひとつは、私が行ったルーアンのCatherine Lorene
(フランス語のみ)

そして、パリのCatherine-sertin
(英語サイトあります)

3校目は、トゥールのLycee Polyvalent Prive d'Esthetique Cosmetique Touraine
(フランス語のみ)

CIDESCOは、オプション扱いであるため、フランスの国家資格(CAP:セーアーペー、BP:ベーペーなど)のコースが必修となります。

CAPを取得するためには、一般教養科目も履修する必要があります。(フランス語、英語、化学、地理、歴史など・・・レベルはそれほど高くはありませんが、フランス語での論述式試験のため、外国人にとっては大変です。フランスの専門学校は、エステティック&コスメティックだけを学びたいという人には正直、不向きだと思います。)

cidesco1.jpg


Q2.フランスでアロマの勉強がしたいのですが。

A.以前のブログでも詳しく書いたようにフランスでは、精油の調合や処方が医師免許がなければできないため、日本にあるような誰でも通えるアロマテラピースクールは存在しません。

Q3.学校では具体的にどんなマッサージを学べますか?

A.いろいろなマッサージを数回の授業で、さらりと学ぶ程度です。覚えてもすぐに実践する機会がないので、すぐに忘れてしまいます。

私の学校では、CIDESCOのオリジナルマッサージ、カリフォルニアマッサージ、リフレクソロジー、指圧などをやりました。

フェイシャルは、それぞれのブランドによって決まったモデラージュ(顔のマッサージ)がある場合は、それぞれ学びました。学校では、いろいろなコスメブランドを試します。アンリュミエールで取り扱っているYON-KA(ヨンカ)もそのひとつです。

その他、機械を使ったトリートメントや、メイク(ナチュラルメイクから舞台メイク、ペインティングのようなメイクまで)

cidesco4.jpg

(ルーアンの母校です!)

Q.4 入学時期はいつですか?コースは何年ですか?

A.入学時期は9月ですが、CAPのオプションでCIDESCOを受講する場合、10月にCIDESCOの授業がスタートして、6月末に試験が行われます。
CIDESCOの授業は、CAPでカバーできる範囲は、授業数にカウントされてます。CIDESCO自体はオプションなので、通常1年のCAPで組み合わせます。または、2年コースの2年目から加えるパターンもあります。

ちなみに授業は朝8時スタートの、夕方5時までです。冬は外の太陽をほとんど見ることなく1日が終わってしまいます。ルーアンの朝8時は真っ暗でした。

Q5.フランス語はどの程度のレベルが必要ですか?

A.日常会話レベルが必要です。

と言いたいところですが、私は4ヶ月語学学校に行っただけで、専門学校に入学したため、最初のうちはチンプンカンプンでした。外国人は3人(フランス語ぺらぺらの中国人1人と、日本人2人)しかいないという状況だったので、先生は外国人だからと言って特別扱いしてくれません。

Q.6 フランスの専門学校を卒業後は、フランスのサロンで働けますか?

A.う~ん、どうでしょう?就労ビザを取得するのに最低1年はかかるので、その間どのように暮らしていくかが問題です。ビザもサロンのオーナーが複雑な手続きをしないといけないためなかなか難しいようです。

スタッフの募集を出して、フランス人の応募がなかったこと、また、フランス人よりも日本人を採用しなかればならない理由などを説明しなければならないそうで、サロンオーナーの協力が必要になってくるようです。

フランス人と結婚すれば問題ないです。

まだまだ質問はたくさんいただいているのですが、代表的なものをピックアップして答えさせていただきました。

このほかにも「フランスはエステの本場ですか?」といった質問もあったのですが、これに関してはなんとお答えしたらいいのか困りますね~。

本場といえば、本場ですが、日本の方が進んでいる部分もありますよね。機械に関しては日本は世界のものがどんどん入ってきますし、ハンドマッサージの技術的な面ではアジア地域の影響を受けて発展している面もありますよね。(アーユルヴェーダとか、バリ式とか、中国のツボや経絡とか。)

エステとアロマってフランスではまるで別物なのですが、日本だと、純粋なるアロマテラピーサロンだけでなく、いわゆるエステティックな要素(例えば、機械を使ったトリートメントとか)と組み合わせたメニューを提供しているサロンがあったりと、変化していますよね。

日本人お得意のアレンジですね。それぞれのいいところだけを取って、日本人好みにアレンジしていく能力には本当に長けていると思います。

で、話は元に戻りますが、フランスは本場か?というと、エステティックというものの歴史もあるし、アロマなどに関する法律もしっかりあるし、国家資格まであるという意味では本場かもしれません。
それから、日本よりももっと身近なところにサロンというものが存在しているような気がします。
ただし、アロマテラピーサロンはほとんど見かけません。

今日はフランス留学に関するQ&Aをお届けしました!
それではまた明日。

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3月は何かと忙しく疲れも溜まりやすい季節です。また紫外線も強くなり始める季節で、季節の代わり目は肌トラブルも多くなる時期です。ぜひ、アンリュミエールのトリートメントをお試しくださいにっこり

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コメント

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懐かしいです
この記事に以前私はどれだけ助けられたことでしょう・・・・感謝しています、yummyさん!しかしシデスコがオプションだったなんてー!!CAPは受験されなかったのですか?もったいないです!私もシデスコに挑戦してみたかったのですが学校がなくって本当に悲しかったですよ!!シデスコもフランスでは国家資格になるのですか??インターナショナルの資格だから日本で将来働くときは絶対シデスコのほうがいいですよねぇ・・・そう思うとCAPなんか意味ないんじゃないかとか思ったり。
学生生活懐かしいですね!私も一年前のことですが、ついこの間のように感じられますよ!あともう少しで本試験も始まりますし、本当に懐かしいなぁ!
MmeAki | URL | 2008/03/12/Wed 19:57 [EDIT]
私も懐かしいです。
>Mme Akiさん
こんにちは!
そう、シデスコはオプションなんですよね。フランスではシデスコは国家資格ではないですよ!持っていても持っていなくても関係ないというか・・・。
日本では、シデスコを持っている人を優遇するサロンもあるようですが、フランスの美容学校に行っていたのなら、それで十分だと思います!
CAPは体調不良につき、スタージュが消化できず断念しました。授業は全部受けましたけどね。CAPはフランスで働く上では必須ですよね。Akiさんはしばらくフランス生活ですか?
Yummy | URL | 2008/03/17/Mon 01:05 [EDIT]
yummyさんへ
フランスの美容学校にいてたっていうので十分なんですねーへーー!!びっくりしました!
しばらくはフランスですねぇ。。。今の仕事も雇用状態がよくないのでそろそろかなぁともおもったり、、いろいろかんがえますよぉ。
私も日本に帰ったときは独立しか考えてませんよーただこの国で独立しちゃうのはあまりにもリスクが大きいので考え中です・・・・
確かに美容の専門学校に通ってるというだけで体調崩しますよね。
わかりますよ 私もどれだけ体調を崩したことか・・・・泣
アロマの勉強をもっとしたいなぁ。。。なんとかならないだろうか、フランスのアロマ事情。。。
MmeAki | URL | 2008/03/20/Thu 22:14 [EDIT]
フランスで開業してくださいよ!
MmeAkiさん
フランスのアロマ事情、本当にシビアで困ったものですよね。
フランスって何かと資格がないと、仕事にできない国ですよね。法規制がちゃんとしているというか・・・。日本ってそういった点では、自由というか、いい加減ですよね。どちらがいいのか分かりませんが。

Akiさん、帰国する予定あるのですか?フランスで開業したらスゴイですよね~。ぜひやってくださいよ!パリだったら、日本人相手にやったりできそうじゃないですか?どうですかね?南仏だと、観光客を集めないと成り立たないですよね。

Yummy | URL | 2008/03/22/Sat 02:19 [EDIT]
パリ・・・
ほおんと、パリだったらどんだけスムーズに仕事ができるだろうかといつもおもっていますよ こんな悪い雇用状況の中働く意味ってあるのかと日々考えています。確かに私がしたいことなんですけど、やっぱり誰かの下について働くのはもういやだなぁ(しかもCAPもってない人の下ですよ。考えられますか?)
何もできないのにマネージャーという名前をもらったり。お金があるからそういうことってきっとできるんですよね。フランスの痛いところです。
実力社会というよりかはやっぱり金持ちの勝ち。悔しいですよ。
フランスで開業、本当に夢です!はじめは小さくてもいいから地道にやっていきたいな・・・国に払うお金とかそういうの考えるとすごくリスクが高いような気がするのです
yummyさんは日本人でフランスで開業されてるお友達のかたいらっしゃいますか?お話を伺ってみたいものですよー
MmeAki | URL | 2008/03/28/Fri 22:19 [EDIT]
Mme Akiさん
フランスで開業している知り合いはさすがにいないですね。
日本人がフランスで働くのも難しいくらいですから、開業となるとさらに高いハードルで、まだそれを乗り越えた人はそういないのではないでしょうか。
フランスは、実力で勝ちあがっていけるような社会ではないですかね~。アメリカンドリームみたいなものはないですよね。
フランスで働いている日本人の友達は、みんな労働条件が悪いと嘆いています。「仕事のできないフランス人よりも給料が安い・・・。」と。
外国人だから仕方ないのでしょうかね。日本でも、外国人で日本人と同等の待遇で働いている人というのは本当に一部ではないでしょうか。
海外で働くというのは、いろんな意味で大変なことなんだと思います。Akiさんが日本に帰ってきたら、きっと楽勝な毎日ですよ。
ぜひ、フランスでの開業を夢見てがんばってください!
Yummy | URL | 2008/03/30/Sun 02:54 [EDIT]

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