東京都千代田区麹町のオーガニックエステサロン「アンリュミエール」のスタッフによる日記
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借り暮らしのアリエッティ
こんにちは。Yummyです。


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昨日、8月1日は映画の日だったので、「借り暮らしのアリエッティ」を観てきました。

(以下、ネタバレがありますので、これから観にいこうと思っている方は読まれない方が良いかもしれません。)

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古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。(シネマトゥデイより)

ジブリ映画を映画館で観るは「ハウルの動く城」以来だったのでとても楽しみにしていたのですが・・・
途中までは小人たちのかわいい動きやハプニングをそれなりに楽しんでいたのですが、、
最終的に期待外れでした(涙)

映像はさすがジブリだけあって、とても綺麗だったし、アニメーションとは思えないような臨場感を感じられる場面もありました。
主題歌はフランス人歌手のセシル・コルベルという人が歌っているのですが、妖精のような透明感のある美しい声で、オープニングはこの声と共に、小人のメルヘンチックな世界に惹き込まれていきました。

何が不満かと申しますと、
さぁ、これから盛り上がっていくぞー!って勝手に思っていたら、エンドロール、はい、終了。。。
あれ??もう終わりですか?
というストーリー展開です。よく言えばフランス映画のような感じで、あとは想像にお任せします的な終わり方で私のような想像力に欠ける観客にとってはなんとも腑に落ちない作品でした。

今までのジブリ作品にある壮大なスケール感や、「大空へ羽ばたいて夢に向かってがんばろう!」といったポジティブなメッセージも感じられず、「かわいい、好きだなぁ」と思えるキャラクターも見つからず、そして観終わった後の心がほっこり温かくなることもなく・・・う~ん、残念です。

私の心の目が汚染されてジブリ映画を以前のように純粋に楽しむことができなくなってしまったのか、それともこの作品が今までの大作に比べてやはり見劣りするのか・・・。

とは言え、せっかく観たので、この作品を通して私たち人間に対して突きつけられたテーマについては考えるべきかなと思います。
環境破壊やそれによって絶滅していく生物について、また人類と共存についてなどでしょうか。(これは、ジブリではお決まりのテーマですね。)

それから、夫と離婚した母親が心臓病の手術を目前にした息子を親戚に預けて、自分は海外に仕事へ行っているといった家庭環境などは、今までのジブリの世界にはあまりなかった現代的な設定でした。これは、現代の親子関係や親の子供に対する愛情不足、ひいては、ネグレクト・育児放棄の問題についても暗に投げかけているのかと思いました。

仕事優先でなくては生きられないシングルマザーの葛藤などもあるのでしょうが、その辺の描写もなかったので、重病持ちの子供をほったらかして、なんだか冷たい母親だなぁと勝手に想像してしまいました。

帰宅して、ツタヤディスカスで借りた「容疑者Xの献身」を見て、本日のシネマライフ終了です。
容疑者X~は原作を3年前くらい前に読んでいたにも関らず、主人公の堤真一の演技力が素晴らしくて、楽しく、また切なく鑑賞できました。

さぁて、暑いですが今週もがんばりましょう!

東京のインディバ・オーガニックエステサロン アンリュミエール
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